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『車を売るって決めたけど、まず何をすればいいの?』と、最初の一歩で止まっている方も多いはずです。
結論から言うと、車売却の流れは「相場を知る、査定を受ける、見積もりを比べる、契約する、書類をそろえる、引き渡す、名義変更、入金」の8つの段階です。
順番さえ分かれば、今どこにいて、次に何をすればいいかが見えてきます。
この記事を読めば、車を売るまでの流れと、段階ごとに売る側がやることが分かります。
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- Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。
車を売るのは初めてです。書類を集めるところから始めればいいんでしょうか?
実は、書類は少し後で大丈夫なんです。最初にやるのは今の車の相場を知ることですよ。順番に見ていきましょう。
車を売る流れは?まずは8つの段階を見てみましょう
車を売る手順は8つの段階に分かれます。売る側が忙しいのは「相場の確認から契約まで」と「引き渡しの日」で、名義変更は買い手側が進めるのが一般的です。
車の売り方の流れを、段階ごとに表にしました。
「この時に手元にあるといいもの」の列を見ると、書類がいつ要るのかもつかめます。
| 段階 | やること | この時に手元にあるといいもの |
|---|---|---|
| 1. 相場を知る | 同じ車種・年式・走行距離の車の値段を見る | 車検証(車名・型式・年式を確かめる) |
| 2. 査定を申し込む | 下取り・買取店のどちらにも声をかける | 車検証 |
| 3. 査定を受ける | 車の状態を見てもらい、見積もりをもらう | 車検証・自賠責保険の証明書・整備記録簿・スペアキー |
| 4. 見積もりを比べる | 金額と条件を並べて売る先を決める | もらった見積もり |
| 5. 契約する | 契約書の中身を確かめてサインする | 契約書・身分証 |
| 6. 書類をそろえる | 役所で取る書類を用意し、譲渡証明書などに記入する | 印鑑証明書・実印(普通車)など |
| 7. 引き渡す | 車・鍵・書類を渡し、受領証をもらう | 車検証・自賠責保険の証明書・リサイクル券など |
| 8. 名義変更と入金を確かめる | 振込と名義変更の完了を確かめる | 契約書・車両受領(引渡)証 |

書類が本当に必要になるのは、6と7のあたりです。
『全部そろえてからでないと査定してもらえない』と考える必要はありません。
中古車の売却の流れは、下取りでも買取でもほぼ同じ
ディーラーの下取りでも、買取店に売る場合でも、中古車の売却の流れは大きく変わりません。
違うのは「4. 見積もりを比べる」で、何と何を比べるかです。
下取りは次の車の商談とセットで進み、買取は今の車だけで話が進みます。
自動車の売却の流れで、一番時間がかかるのは?
ここは人によって違います。
車検証の住所が今と違う、ローンが残っている、という場合は「6. 書類をそろえる」に時間がかかりがちです。
逆に、書類がそろっていれば、契約から引き渡しまで一気に進むことも。
書類の全体像は車売却の必要書類一覧で先に見ておくと安心ですよ。
相場の確認から査定までの流れ(段階1〜3)
査定って、1か所だけ頼めばいいんですか?それとも何か所も回るものですか?
1か所だけだと、その金額が高いのか低いのか分からないんです。下取りと買取店の両方から見積もりをもらって並べるのがおすすめですよ。
車の買取の査定の流れは、「申し込み、査定、見積もりの提示」の3つです。
その前に、相場をざっくり知っておくと、査定の話がぐっと分かりやすくなります。
- 車検証で車名・型式・年式・走行距離を確かめる
- 同じような条件の車の値段を見て、相場の幅をつかむ
- ディーラーと買取店に査定を申し込む
- 出張査定か持ち込み査定かを決めて日時を約束する
- 査定を受け、見積もりの金額と条件をもらう
査定の申し込みは「出張」か「持ち込み」
中古車の査定の流れは、自宅などに来てもらう出張査定でも、お店に持ち込む査定でも同じです。
違うのは、当日にお店へ行くかどうかだけなんです。
査定の時に用意するものは車の査定に必要なもので詳しく紹介しています。
一括査定の流れと、使う前に知っておきたいこと
一括査定は、車の情報を一度入力すると、複数の買取店から査定の連絡が来る仕組みです。
一括査定の流れは「入力、各社からの連絡、査定の日程調整、査定、見積もりの比較」と進みます。
国民生活センターの資料では、一括査定は個人情報を複数の業者に提供することになり、複数の業者から勧誘を受ける可能性があると説明されています。
連絡が来る数を想定して、電話に出られる時間帯を決めておくと落ち着いて対応できますよ。
査定の時は、事故歴・修復歴・冠水歴・メーター交換歴を正直に伝えておきましょう。申告しなかったり偽ったりすると、後から減額や契約解除、損害賠償を求められる可能性があると国民生活センターは注意しています。
相場を知って見積もりを比べてから契約する
車の買取までの流れで一番大事なのは、契約の前です。相場を知り、下取りと買取の両方の見積もりを並べてから売る先を決めると、出てきた金額に納得して進められます。
最初に査定してもらったお店で「今日決めてくれたら」と言われました。決めていいのか迷っています。
迷うのは自然なことです。相場が分かっていれば、その金額で決めていいか自分で判断できますよ。比べたいなら「他も見てから決めます」と伝えて大丈夫です。
車の手放し方は、次の車を買うお店での下取りだけではありません。
今の車を買取店に売る方法もあります。
どちらを選ぶにしても、比べる材料がないと決めようがありませんよね。
相場を知らないまま契約すると、何が困る?
相場を知らないと、提示された金額が高いのか低いのか判断できません。
その場で決めてしまい、後から『もう少し比べればよかった』と思う方もいます。
相場を知っておくと、見積もりを聞いた時に「この金額は相場の中でどのあたりか」が分かるんです。
金額に納得して決められること自体が、売った後のモヤモヤを減らしてくれます。
下取りと買取は「契約の形」が違う
下取りは、次の車の代金の一部を今の車で払う「代物弁済」という契約です。
JPUC(日本自動車購入協会)の相談事例では、下取りは購入車の支払総額から下取車の相当額が差し引かれる形だと説明されています。
買取は、購入の契約とは別に、売る契約が1本立つ形です。
| 比べるところ | 下取り | 買取店に売る |
|---|---|---|
| 契約の形 | 購入と一体の代物弁済 | 購入とは別の売買契約 |
| 金額の見え方 | 値引きと一緒に示されることがある | 今の車の金額だけで示される |
| 購入をやめた時 | 下取りも基本的に取りやめになる | 売る契約はそのまま残る |
| 向いている場面 | 次の車も同じお店で買い、手続きをまとめたい | 今の車の金額を比べて決めたい |
下取りの見積もりをもらう時は、「値引きはいくら」「下取りはいくら」と分けて聞いてみてください。
分けて聞くと、買取店の見積もりと同じ土台で比べられます。
見積もりを比べる時は、金額の次に条件を見る
見積もりを並べたら、金額だけで決めずに条件も見比べておきましょう。
同じような金額でも、引き取りの日やキャンセル料の扱いで、使い勝手がかなり違うことがあります。
- 金額は、自動車税やリサイクル料金の相当額を含んでいるか
- 引き取りの日は、次の車の納車に合わせられるか
- キャンセル料はいくらで、いつから発生するか
- 入金の日はいつか、振込か
- 名義変更が終わったことをどう知らせてもらえるか
キャンセル料は、金額と発生する時点を契約の前に確かめておくよう、国民生活センターも呼びかけています。
入金の日の決まり方は車を売った後の入金はいつ?で詳しく紹介しています。
「今日決めます」の前に、口頭でも契約になることを知っておく
ここが大事なところです。
国民生活センターの資料では、車の売買契約は口頭での合意でも成立しうる「諾成契約」だと説明されています。
『書類にサインするまでは相談のうち』と思っていると、電話で「お願いします」と言っただけで契約と扱われることも。
さらに、車の売却は特定商取引法のクーリング・オフの対象外です。
迷っている時は「今日は決めません。比べてから連絡します」と、はっきり伝えておきましょう。

書類がそろっていると、契約の後がスムーズ
売る先が決まりかけたら、ここで書類の出番です。
契約の時点で書類の見通しが立っていると、引き渡しの日を早めに決められ、名義変更や入金までの流れも止まりにくくなります。
相場を知ってから見積もりを比べ、納得して契約し、書類をそろえて引き渡す。
この順番を守るだけで、車の売却はぐっと進めやすくなりますよ。
契約から書類をそろえるまでの流れ(段階5〜6)
契約したら、売る車が普通車か軽自動車かで書類の準備が分かれます。普通車は実印と印鑑証明書が要り、軽自動車は押印がいりません。
契約の時は、金額のほかに、引き渡しの日と入金の日が契約書に書かれているかを見ておきましょう。
契約書のどこを確かめるかは車の売買契約書で確認することにまとめています。
普通車と軽自動車で、流れの中の書類が違う
段階ごとに、普通車と軽自動車で何が違うかを並べました。
国土交通省の自動車検査登録総合ポータルと、軽自動車検査協会の案内(いずれも2026年11月時点)をもとにしています。
| 流れの段階 | 普通車(運輸支局等) | 軽自動車(軽自動車検査協会) |
|---|---|---|
| 査定 | 車検証があれば話が進む | 車検証があれば話が進む |
| 契約の後に役所で取る書類 | 印鑑証明書(提出の時点で発行から3か月以内) | 協会の手続き上は不要(お店の案内に従う) |
| 押印 | 譲渡証明書・委任状に実印 | 押印不要(2021年1月4日から廃止) |
| 代わりに手続きしてもらう書類 | 委任状 | 申請依頼書 |
| 車検が切れている時 | 先に継続検査が必要 | 車検切れでも名義変更できる |
| 名義変更の手数料 | 移転登録 窓口700円・OSS600円 | 無料 |
| 名義変更の後に確かめる書面 | 登録事項等証明書 | 検査記録事項等証明書 |
手数料は国土交通省の「登録・検査手数料一覧表(令和8年4月1日現在)」の額です。
最新の額は運輸支局等で確かめてみてください。
印鑑証明書は「契約が決まってから」取る
普通車の印鑑証明書は、提出の時点で発行から3か月以内のものが求められます。
JPUCは、引き渡しの時点で2か月以上の残りを求められることもあると紹介しています。
早く取りすぎると使えなくなるので、売る先が決まってから取りに行くくらいがちょうどいいですよ。
何通いるかは車売却の印鑑証明で確かめられます。
書類はお店が用意してくれるものも多い
譲渡証明書や委任状の用紙は、買取店やディーラーが用意してくれることが多いです。
売る側は、役所で取る書類をそろえ、用紙に記入して実印を押す形になります。
書類ごとの渡し方は車買取の必要書類で紹介しています。
引き渡しから名義変更・入金までの流れ(段階7〜8)
車を渡したら、あとは待っていればいいんですか?
ほとんどはお店が進めてくれます。ただ、入金と名義変更が終わったかを自分で確かめるところまでが売却なんです。
約束した日時までに車と書類を引き渡すのは、売る側の役目です。
JPUCは、引き渡しが遅れると支払いに影響したり、減額を求められたりする可能性があると説明しています。
- 車・鍵・書類を渡し、車の状態を一緒に確かめる
- 日時が書かれた「車両受領(引渡)証」を受け取る
- 買い手側が名義変更(移転登録)を申請する
- 契約書の支払日に、契約金額が全額入っているか確かめる
- 名義変更の完了を、完了通知や証明書で確かめる
名義変更は買い手側が進める
普通車の名義変更(移転登録)は、譲り受けた日から15日以内に申請することになっていると、長野運輸支局の登録Q&Aにあります。
新しい所有者の書類や車庫証明の準備は買い手側の仕事なので、売る側は渡した書類に不足がないかを気にしておけば大丈夫です。
運輸支局等は土日祝日が閉庁なので、週末をはさむと手続きが週明けになることもあります。
入金の日は契約書で確かめる
入金の時期には、公的な決まりがありません。
JPUCの相談事例では「車と書類の引き渡し後、おおよそ1週間以内が多い」と紹介されています。
ただ、実際の日はお店や車の状況で変わるので、契約書の支払日がいちばん確かな目安です。
当日の持ち物や車内の片付けは車の引き渡しの日に必要なもので最終確認できます。
自動車税は4月1日時点の車検証上の所有者に1年分かかります。3月中に引き渡すなら、3月末までに名義変更をしてもらうよう申し入れ、翌年度の自動車税の扱いを契約書に書いてもらうとよいとJPUCは案内しています。
名義変更が終わったかの確かめ方は車を売った後の名義変更を確認する方法で紹介しています。
こんな時は流れが少し変わる
ローンが残っている、車検が切れている、所有者が自分ではない、という時は、契約の前にやることが増えます。8つの段階のどこが変わるかを先に知っておきましょう。
『うちの車は普通の流れで売れるのかな』と気になる方は、次の表で自分に当てはまるものを探してみてください。
| こんな時 | 流れのどこが変わるか | 先にやること |
|---|---|---|
| ローンが残っている | 契約の前に残債の精算と所有権解除が入る | 正確な残債額を確かめる |
| 車検証の所有者がディーラー・信販会社 | 所有者の書類を取り寄せる段階が入る | 所有者に連絡して手続きを聞く |
| 車検が切れている(普通車) | 名義変更の前に継続検査が要る | 買取店に車検切れだと伝えて相談する |
| 車検が切れている(軽自動車) | 名義変更はそのままできる | 公道を走れないので引き取り方を相談する |
| 車検証の住所・名字が今と違う | 書類をそろえる段階で書類が増える | 住民票や戸籍の附票などを取る |
| 所有者が亡くなっている | 相続の名義変更が先、または売却と同時に申請する | 相続人と書類を確かめる |
ローンが残っている時は、先に残債を確かめる
ローンを返し終えないと、車は売ることも名義を変えることもできません。
JPUCは、査定の前に正確な残債額を把握しておくことが大切だと案内しています。
残債がある時の詳しい流れは、この後の「よくある相談」で紹介しますね。
所有者がディーラーや信販会社の時の書類は車検証の所有者がディーラーや信販会社の時にまとめています。
車検切れの普通車は、名義変更の前に継続検査
関東運輸局のQ&Aでは、車検が切れている普通車は移転登録ができず、先に継続検査が必要とされています。
軽自動車は、軽自動車検査協会のFAQで車検切れでも名義変更できるとされています。
どちらも公道は走れないので、引き取りの方法を買取店に相談してみてください。
詳しくは車検切れの車を売る時の書類で紹介しています。
所有者が亡くなった家族の時
所有者が亡くなっている時は、相続人を新しい所有者にする名義変更が必要です。
関東運輸局の案内では、相続と第三者への売却を同時に手続きする方法も紹介されています。
書類は所有者が亡くなった車を売る時の必要書類で確かめられます。
よくある相談:車を売る流れについて
Yahoo!知恵袋にも、車を売る流れについての相談が寄せられています。
よく見かける相談を3つ取り上げて答えていきますね。
ローンが残っている車は、どんな流れで売るの?
買取店の金額で売って、その代金でローンを返して、という順番でいいのか、という相談です。
国民生活センターの資料では、ローンが残っている時の流れが3つに分けて説明されています。
| ローンの状態 | 売る流れ |
|---|---|
| 返し終えている | 売却・名義変更ができる。所有者がローン会社のままなら所有権解除をする |
| 売る金額のほうが残債より多い | 完済してから売る。買取店がローン会社に残債を払い、残りを受け取る形が多い |
| 売る金額のほうが残債より少ない | そのままでは売れない。一括で払う、次の車の代金に上乗せするなどを相談する |
買取店が残債を払う形では、所有権解除に時間がかかると説明されています。
その分、入金までの日数も延びやすいので、契約の時に支払日を確かめておきましょう。
残価設定ローンで買った車を途中で売る時は?
残価設定ローンで買った車を、途中で手放す時の流れを知りたい、という相談です。
残価設定ローンの車も、車検証の所有者がディーラーや信販会社になっていることが多い車です。
JPUCは、ローンや残価設定ローンで所有権が留保されている車は、書類の取得に時間がかかると説明しています。
まずは車検証で所有者を確かめ、ローン会社に残債と手続きを問い合わせるところから始めてみてください。
知人に個人で売る時は、どんな流れになる?
地域の掲示板などで知り合った人に、個人で車を売る時の流れを知りたい、という相談です。
個人で売る時も、相場の確認、話し合い、契約、書類と車の受け渡し、名義変更、代金の受け取りという流れは同じです。
違うのは、お店が間に入らないので、名義変更や代金の支払いを自分たちで確かめることです。
国民生活センターの資料では、個人間の売却には、名義変更されない、代金や税金が払われないといったリスクがあると説明されています。
名義変更をいつまでに誰がするか、代金をいつどう払うかを、書面に残しておきましょう。
個人で売る時の書類は車を個人売買・家族に譲る時の必要書類にまとめています。
新しい車に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
新しい車への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります
今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

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この事実を知らないと、新しい車への買い替えで損をしてしまう可能性があります
無料で、しかも約47秒で終わるひと手間をやるかどうか。
これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

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ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
ひと手間かけてから商談に行けば、愛車の売却で損を防げる可能性がある
やることは、商談の前に「ナビクル」で今の車を一括査定に出しておく。これだけです。
ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。
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- 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
- 入力後すぐに表示される、買取相場の目安
この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。
それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

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このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。
逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。
ナビクルはどんなサービス?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 入力の目安 | 約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK) |
| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
- 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
- 最大10社の買取店が、愛車を査定する
- 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する
後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。
よくある質問
車を売る時、最初にやることは何ですか?
今の車の相場を知ることです。車検証で車名・型式・年式を確かめ、同じような条件の車の値段を見てから査定を申し込むと、見積もりの金額を判断しやすくなります。
書類はいつそろえればいいですか?
売る先が決まって契約するあたりから準備すれば間に合うことが多いです。普通車の印鑑証明書は提出の時点で発行から3か月以内のものが求められるので、早く取りすぎないようにしましょう。
査定を受けたら、その場で売らないといけませんか?
その場で決める必要はありません。ただ、車の売買契約は口頭でも成立しうるので、迷っている時は「今日は決めません」とはっきり伝えておきましょう。
車を引き渡した後は、何を確かめればいいですか?
契約書の支払日に契約金額が全額入っているかと、名義変更が終わったかの2つです。名義変更の完了は、完了通知や登録事項等証明書(普通車)、検査記録事項等証明書(軽自動車)で確かめられます。
まとめ
- 車売却の流れは、相場の確認から入金まで8つの段階で進む
- 書類が本当に必要になるのは、契約から引き渡しのあたり
- 契約の前に相場を知り、下取りと買取の見積もりを並べて決める
- 車の売買契約は口頭でも成立しうるので、迷ったら決めないと伝える
- ローン中・車検切れ・所有者が別の人の時は、契約の前にやることが増える
- 引き渡した後は、入金と名義変更の完了を自分で確かめる







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