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『査定を頼んだけれど、何を用意しておけばいいの?』と迷っている方も多いはずです。
結論から言うと、車の査定に必要書類は多くありません。車検証があれば、査定の話はほとんど進められます。
そこに自賠責保険の証明書やリサイクル券、整備記録簿、スペアキーをそろえておくと、より正確に見てもらいやすくなります。
この記事を読めば、査定の時に用意するものと、契約の時まで取っておいていい書類の分け方が分かります。
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※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
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- Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。
来週、車の査定を受けます。印鑑証明書も今のうちに取っておいたほうがいいですか?
査定の段階では、まだ取らなくて大丈夫なことが多いですよ。印鑑証明書には使える期間があるので、売る先が決まってからで間に合います。
車の査定に必要なものは?
査定の時は「車検証」がいちばん大事です。自賠責保険の証明書・リサイクル券・整備記録簿・スペアキーもそろっていると、話が早く進みます。
車の買取の査定で用意しておきたいものを、理由と一緒にまとめました。
| 用意するもの | 査定の時 | 理由・注意 |
|---|---|---|
| 自動車検査証(車検証) | 用意する | 車名・型式・車台番号・初度登録年月などを確かめるため |
| 自賠責保険の証明書 | あれば用意する | 車検証と一緒に保管していることが多い |
| リサイクル券(預託証明書) | あれば用意する | なくしても預託状況の印刷で代わりにできる |
| 点検整備記録簿 | あれば用意する | 整備の履歴や走行距離の記録が残っている |
| スペアキー | あれば用意する | 引き渡しの時に一緒に渡すもの |
| 印鑑証明書(普通車) | まだ取らなくてよいことが多い | 提出の時点で発行から3か月以内が条件。お店に確認する |
中古車の査定は、書類が全部そろっていなくても相談できることが多いです。
ただ、車検証が手元にないと、車の情報を確かめるのに時間がかかります。
査定の予約の時に「当日は何を用意すればいいですか?」と聞いておくと安心ですよ。
売る時に必要な書類の全体は車売却の必要書類一覧で紹介しています。
電子車検証の時に気をつけること
2023年1月以降に手続きをした普通車や、2024年1月以降に手続きをした軽自動車は、電子車検証になっていることが多いです。
電子車検証は、所有者や有効期限が券面に載っていません。
所有者や車検の残りは、車検証閲覧アプリか「自動車検査証記録事項」で確かめておきましょう。
査定の時と、契約・引き渡しの時で要る書類は違う
査定の時に全部の書類を出さなくていいなら、いつ何を出すんですか?
本格的に書類が要るのは、契約から引き渡しのあたりです。普通車と軽自動車でも違うので、表で分けてみますね。
査定の時と、契約・引き渡しの時に売る側が用意するものを分けました。
| 場面 | 普通車 | 軽自動車 |
|---|---|---|
| 査定の時 | 車検証(あれば自賠責・リサイクル券・整備記録簿・スペアキー) | 車検証(あれば自賠責・リサイクル券・整備記録簿・スペアキー) |
| 契約・引き渡しの時 | 印鑑証明書(発行から3か月以内)、実印を押した譲渡証明書・委任状 | 協会の手続き上は車検証だけ。お店に頼まれたら申請依頼書など |
| 住所や氏名が違う時 | 住民票・戸籍の附票・戸籍謄本など | 名字が違う時は戸籍謄本など。住所違いはお店に確認 |
出所は国土交通省 自動車検査登録総合ポータル「必要書類」と軽自動車検査協会の案内・FAQです(2026年11月時点)。
印鑑証明書は、JPUCによると引き渡しの時点で残りが2か月以上あるものを求められることもあります。
『早めに準備しておこう』と思って査定の前に取ると、売る先を決めるまでに期限が近づいてしまうことも。
普通車の書類は普通車を売る時の必要書類、軽自動車は軽自動車を売る時の必要書類で詳しく紹介しています。
査定から入金までの全体の流れは車を売る流れにまとめています。
出張査定と持ち込み査定、それぞれの準備
自宅に来てもらう出張査定と、お店に車を持っていく持ち込み査定では、準備が少し違います。
- 車検証を車の中か手元に用意しておく
- 査定する人が車の周りを見られる場所を確保しておく
- 車の中の荷物をできるだけ降ろしておく
- 整備記録簿とスペアキーを出しておく
- 車検証と自賠責保険の証明書の原本を車に積んでおく
- 整備記録簿とスペアキーを持っていく
- 車の中の荷物をできるだけ降ろしておく
車で公道を走る時は、車検証と自賠責保険の証明書の原本を車に備えておく決まりがあります。
持ち込み査定の日に、うっかり家に置いてこないようにしておきましょう。

査定の前に確かめておきたいこと
車検証の所有者が自分かどうかと、事故や修理の履歴を正直に伝える準備をしておきましょう。査定を受けたからといって、その場で売る必要はありません。
車検証の所有者がディーラーや信販会社になっていたら、そのままでは売れません。
ローンが残っているかどうかも、査定の前に確かめておくと話が早いですよ。
ローンを払い終えていても、所有者がローン会社のまま残っていることがあります。
その場合は所有権解除の書類を取り寄せる必要があり、時間がかかることもあるんです。
査定の時に「所有者がローン会社のままです」と伝えておくと、お店も段取りを組みやすくなります。
契約や引き渡しの場面で何を渡すかは車買取の必要書類で詳しく紹介しています。
査定の時は、知っていることを正直に伝える
国民生活センターの資料では、冠水歴・事故歴・修復歴・メーター交換歴を申告しなかったり偽ったりすると、後から減額や契約の解除、損害賠償を求められる可能性があると説明されています。
『言わないほうが高く見てもらえるかも』と思っても、後のトラブルのもとになるので、分かっていることは伝えておきましょう。
査定の金額はお店ごとに違う
日本自動車査定協会によると、査定は「標準状態」と比べて加点や減点をする考え方です。
そして出発点になる基本価格は各社で違うため、査定価格はお店ごとに異なると説明されています。
査定の場で「今日決めてくれたら」と言われ、口頭で返事をしてしまうことがあります。車の売買は口頭でも契約が成立しうるうえ、クーリング・オフの対象外です。迷う時は「持ち帰って考えます」と伝えておきましょう。
査定の前に相場を知り、売り方を比べておく
査定は、いつものディーラーに頼めば十分ですか?
ディーラーの下取りもひとつの方法です。ただ、買取店に売る方法もあるので、相場を見ながら何社かの金額を並べてみると決めやすいですよ。
車の手放し方は、ディーラーの下取りだけではありません。
車の買取店に査定を頼む方法もあります。
下取りは次の車の購入とひとつになった契約で、買取は売る契約だけが独立しているので、車そのものの金額が見えやすいんです。
査定の前に今の車の相場を調べておくと、出てきた金額が高いのか低いのか判断しやすくなります。
複数のお店に見積もりを頼めば、金額だけでなく入金日や引き取りの日などの条件も比べられます。
一括査定を使う時は、何社かから連絡が来ることもあると知っておくと、落ち着いて対応できます。
そして、売る先が決まった時に書類がそろっていれば、契約から引き渡し、入金までがスムーズに進みますよ。

よくある相談:査定と書類のこと
Yahoo!知恵袋にも、車の査定や買取の書類にまつわる相談が寄せられています。
ここでは、よく見かける3つの相談に答えていきますね。
自宅まで引き取りに来てもらう。印鑑証明書と委任状だけで大丈夫?
普通車を売る時に、用意するのは印鑑証明書と委任状だけでいいのか、という相談です。
普通車の名義変更では、印鑑証明書と委任状のほかに、実印を押した譲渡証明書と車検証も使います。
自賠責保険の証明書やリサイクル券もお店から頼まれることが多いので、「何の書類を何通」と確かめておきましょう。
車検の後にもらった、検査の内容や費用が載った紙も要る?
車検の時にもらった明細のような紙を、査定や買取で出す必要があるか、という相談です。
名義変更の書類としては使いませんが、点検整備記録簿などの整備の記録は、車の状態を伝える材料になります。
捨てずに取っておき、査定の時に一緒に見せてみてください。
整備記録簿がある車とない車、査定は変わる?
整備記録簿がある方が高く売れるのか、という相談です。
記録簿があると高くなる、と言い切れる公的なデータはありません。
ただ、点検整備記録簿には走行距離も記録され、整備の状態を説明できる書類になります。
書類以外に用意するものは車を売る時に必要なものでチェックリストにしています。
新しい車に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
新しい車への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります
今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

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この事実を知らないと、新しい車への買い替えで損をしてしまう可能性があります
無料で、しかも約47秒で終わるひと手間をやるかどうか。
これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
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ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
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やることは、商談の前に「ナビクル」で今の車を一括査定に出しておく。これだけです。
ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。
しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

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- 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
- 入力後すぐに表示される、買取相場の目安
この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。
それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
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このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。
逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。
ナビクルはどんなサービス?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 入力の目安 | 約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK) |
| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
- 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
- 最大10社の買取店が、愛車を査定する
- 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する
後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。
よくある質問
車の査定の時、車検証のコピーでもいいですか?
査定の時の扱いはお店によって違います。名義変更では車検証の原本を使うので、査定の予約の時にお店に確かめておきましょう。
査定を受けたら、その場で売らないといけませんか?
その必要はありません。金額や条件に納得できない時は、持ち帰って考えてかまいません。
中古車の査定で、印鑑はいつ要りますか?
普通車は契約から引き渡しのあたりで、譲渡証明書と委任状に実印を押します。軽自動車は軽自動車検査協会の手続きで押印が要りません。
書類がそろっていないと査定してもらえませんか?
車検証があれば、査定の話はほとんど進められます。足りない書類は、売る先が決まってから用意しても間に合うことが多いです。
まとめ
- 車の査定で大事なのは車検証。自賠責・リサイクル券・整備記録簿・スペアキーもあれば用意する
- 印鑑証明書は提出時点で3か月以内が条件なので、売る先が決まってから取る
- 本格的に書類が要るのは契約から引き渡しのあたり。普通車と軽自動車で違う
- 事故や修理の履歴は正直に伝え、迷う時はその場で決めない
- 査定の前に相場を知り、下取りと買取の両方で見積もりを比べる







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